2012年6月15日金曜日

低刺激なのがいい

敏感肌や乾燥肌だと、なるべく刺激の少ない低刺激のクレンジングを使いたくなりますよね。

でも、低刺激で肌にやさしいクレンジングって一体何なんでしょう?

基本的に、ミルク、クリーム、リキッド、ジェルなどのクレンジングは低刺激って言われているようです。その他にも、無香料、無着色、パラベン、アルコールなどを使っていない無添加のクレンジングもかな?

逆に、オイルは洗浄力が強すぎて、肌にかける負担が大きい、なんてことも言われてますよね。

確かに、オイルは洗浄力が強い分、しっかりと毛穴の奥につまった汚れを落としてくれます。でも、ミルクやクリームなどのクレンジングは、肌に優しい分、汚れを浮かせるまでに時間がかかってしまいます。

これは勝手な個人的な意見ですけど、それだと、どれもあまり変わらないような。・・・・・・

まずは、低刺激っていうより、クレンジングで顔をごしごしこすらない、クレンジングの後は石けんで洗顔、そのあとはきっちりと保湿、などを心がけるのが一番いいのかもしれませんよ。

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